116: 名無しさん@おーぷん 20/11/23(月)09:53:25 ID:pj.4u.L1
スッキリしないお話ではあります。
保育園のママ友の中に女医さんが居た。
「女医さん」という事で周りから一目置かれ特別な存在だった。
女医さんが「忙しい」と言えば、誰かしらが女医さんの子どもを預かって夕食・お風呂までお世話して、夜に女医さん宅に送っていったりした。女医さんのお子さんは礼儀正しく良い子達なので、手も掛からない。
女医さんからは「ありがとう」という言葉だけ頂いていた。
そのうち女医さんは趣味で出掛ける際にも子どもを預けるようになった。周りも、女医さんの子どもを預かるのが日常になり感覚が麻痺して預かっていたと思う。
保育園のママ友の中に女医さんが居た。
「女医さん」という事で周りから一目置かれ特別な存在だった。
女医さんが「忙しい」と言えば、誰かしらが女医さんの子どもを預かって夕食・お風呂までお世話して、夜に女医さん宅に送っていったりした。女医さんのお子さんは礼儀正しく良い子達なので、手も掛からない。
女医さんからは「ありがとう」という言葉だけ頂いていた。
そのうち女医さんは趣味で出掛ける際にも子どもを預けるようになった。周りも、女医さんの子どもを預かるのが日常になり感覚が麻痺して預かっていたと思う。
引用元:その神経がわからん!その62
