先月末でパートも退職しましたが、それまでは毎月一度ベターホームの料理教室に行っていました。
とにかく一つでも多く行きたいというのが私の考えで、いつも全て旦那の稼ぎから授業料を出してもらい
後日教室で学んだものを再度披露していましたが、ある時旦那が
「行きたきゃ何回でも行っていいよ?」と意味深にあてつけがましく言ってきました。
喧嘩になりそうなところでしたが、旦那にはどう問いただすべきでしょうか?
節約をモットーとしている私に対し、旦那は「俺だったら、本を読んだり実際にやってみて
それでもわからなければ教室に行ってみるかなぁ」とくぎを刺します。
なお旦那は土日のどちらかは夕ご飯を作ってくれて煮物や肉料理、パスタソース等はなかなかおいしいです。
引用元:旦那へのモヤモヤ
節約をモットーとしてるのに
月1回料理教室に行くの?
過去数回、料理教室を受講してきたことを「事後報告」したら旦那に露骨に嫌な顔をされました。
また、基本は月1回であり旦那の稼ぎから出させていますが、一度だけ2回行ったこともありました。
そのときは2回目は私の自費、「月1回以上の場合は自費にするわよ」と旦那に伺いを立てました。
すると「1回以上、ってつまり1回でも行く場合はって事でしょ?」とどうでもいい突っ込み。疲れます。
料理は、材料を切って熱を加えれば出来上がる。
ネットで調べて自分で出来る。
節約とはそう言う事。
料理教室はいわば私の勉強、教育研修であり削れません。
過去、昨年春頃の緊急事態宣言中を除いて行かなかった月は皆無です。
なのに旦那は、毎月私が料理教室に行くことに良い顔をしません。
現住地の埼玉から時には横浜校まで受けに行ったりもしています。
月1回以上行ったのは、昨年9月(2度)だけなのに。
昨年の緊急事態宣言中を除き、料理教室に行かなかった月はありません。
「できれば、自分でやってみたり本を読んでもわからなかったら初めて行くようにして欲しい」
「月1回以上、って2回目からという意味だと思ってた?1回でも行ったら、という意味だよ」
後者は結構きつめの口調で言われたのですが、なぜもっと優しく言ってくれないのでしょうか?
節約と言わずに趣味、モスクワ生き甲斐と訂正しない限り、お互いにモヤモヤでストレスになるだけ。
節約と言いながら、月1でも教室に行ったらお金かかるんだから旦那さんは矛盾してると思ってるのでは
料理下手ならともかく元々普通に出来るなら、お金かけてまで教室に行かなくてもと思われてるんじゃないの
旦那さん自身も料理が出来るなら尚更、料理は家事であって趣味とは違うと思ってそう
価値観の違いだろうから、456さんが言うように、私の趣味だと言ったほうがいいと思う
本音はグーで殴りたい気分だけど、旦那さんはかなり怒っている。
控え目に言っている大人な旦那さん。
それが理解出来ないバカ嫁。
節約が聞いて呆れているわ。
「コンビニで安かったから買ってきた!」とか、平気で言いそうな嫁だな。
>>461旦那は寛容なので、それで助かっていますよ。
別件ですが、私の母が要介護3で施設入りしており実家が今空いているのと
実家にいる猫(13歳ほど)の世話で週2,3回は実家に行っています。
妊娠末期~出産後になるとそれも満足にできなくなるため、旦那が私と一緒に実家に住んで
実家の管理と猫の世話を手伝ってくれればなお望ましいのですが、
「私の実家に住んでもらっていることが、義父母にバレたらどれほど落胆させるかを考えたら申し訳ないから」
と答えたら、旦那はねちねちと誘導尋問してきました。ピクリとも表情を変えずに、です。
なお、旦那の現勤務先も私の実家も車でなければ無理なところであり、私の実家から仮に通勤するとなると50km近くあります。
夫「主な理由はそれかね?9割方それと言っていい?」
私「そうだね、それが一番だしほとんど」
夫「なるほどね。仮に君の実家からだと通勤には片道50km近くかかるけど、何とかなるかな。
ただ、転勤もあり得る。その場合は俺が単身赴任かね」
私「転勤の場合は猫も連れてくし、場所にもよるけど私もついてくよ」
夫「つまり、俺の両親に対する申し訳が立てばそれだけでいいわけだ」
夫「俺の両親の事もいいけど、俺にかかる負担と言った事を何故これっぽっちも言えないの?いまのやり取りで寂しくなったよ」
やむを得ず私も謝罪しましたが。
「地元の人の訃報で、香典2人分1万円を出したことを事後報告した」
これだけでかなり不快な表情を旦那はしたのですが、それほどの事でしょうか?
また旦那の「地元で訃報があっても、自分自身がその人と面識がなければ参列も香典もなし」
という価値観は理解できません。そういう無礼なことをすると自分に跳ね返るものではないかと。
その「地元の人」はどんな関係の人?
地元とは現在地?故郷?
ご主人にとって見知らぬ人の香典に
1万円は多すぎと思うのは当然
>>469
465で書いた旦那の尋問も本当に参りましたが、このときも旦那は執拗に事実を聞いてきました。
お二人とも、私の実家近くにお住いの方であり10年以上前の父の葬儀に参列してくださった方の訃報でした。一人は90歳を超えています。
「香典は貸し借り」という文化の土地柄なので、何年前だろうと参列してくださった方の訃報となれば
恩として出さないわけにはいきません。しかも母が施設入りしているので、私がやるしかありません。
なお私自身は、そのお二方との面識は父の葬儀以来皆無です。
ただ、旦那は頭ごなしにこうだと決めつける聞き方はせず、冷静に細かく事実を確認するという感じでした。
>>465の件といい、「自分自身がその人と面識なければ」という旦那については理解に苦しみます。