私は子供の頃ちょっと鈍臭い子だったんだけど
それを理由に幼稚園の教諭Aから凄く嫌われていて
何かにつけて引っぱたかれたり蹴られたりしていたし
「出来が悪い」とか「あんたみたいなバカ大嫌い」と言われてた
卒園して20年ほど経った頃に職場のすぐ近くの飲食店に行った際に
偶然Aとその娘と孫らしき人々を見かけた。Aは年相応に老けてたけど
昔とあまり変わらず娘と思われる女性は見るからにヤンキーな風貌だった
孫らしき5~6歳の女の子は奇声をあげながら店の端から端まで
全力疾走しててAが「〇〇ちゃんダメよ、戻ってらっしゃい」と言いながら
片足を引きずりながらよろよろ歩いてた。娘はそんな事には目もくれず
長い爪でひたすら携帯をいじってた
Aはなんとか孫をつかまえて席に座らせていたけど孫は奇声をあげて
再び店内をドタバタ走り初め、Aはオロオロしていて娘はそれをガン無視して
携帯いじっててなんかもう悲愴感が半端なくてざまあとすら思えなかった
引用元:因果応報はあるのか?
そんなクズでも子供の顔と孫の顔が見れたのは恵まれてるんじゃないか。
世の中にはそれすら出来ない人もいるというのにさ。
いくら娘と孫がいてもマトモじゃないんなら不幸だよね
今の時代は子供産まない結婚しないのもありな時代だから
親の遺伝子から子も孫もパワー系の困った子で生涯面倒見なきゃいけなくて常に事件に発展するリスクを背負って生きるより
自分には無理だから子供産まないって選択できる人のほうが自分の人生を楽しく生きられる気がするよ
他害する子よりもやられっぱなしの子のほうが予後がいいんだよね、
やり返せないのは家庭で愛されているから暴力できないので大人になった時に問題ない普通の人に成長している
私もドンくさい子供でおまけにケントデリカットみたいなビン底メガネをかけていたから、
ある時、保育園のお遊戯の時間に保育士が女児を並べて男児に相手を選ばせる事をやったら
私一人があぶれたんだよね、恥ずかしくて悔しくて悲しくて、でも泣く事は出来ず、ただ
真っ赤になって下を向いていた。
それが面白かったのかな?皆が私を見て笑って囃し立てる、保育士たちも笑っていた。
三十近い年齢になってもその事がずっとトラウマですよ。
それからも似たような事がいっぱいあったから、見返す為に勉強だけは人一倍頑張って、
お陰様で保育士になるようなレベルの低い大学に行かなくて済んで、人前で堂々と名刺を
出せる職業に就いてます。
努力しないでも入れる短大(大学)にしか行けなくて、仕事も保育士程度にしかなくて、
楽しみといったらドンくさい子供を嘲笑う事だけの惨めな奴に比べたら私は立派に生きてる
と思いますよ。
金はあるけど孤独がつらい人もいるだろうし、金もないし面倒見てくれる人もいない人もいるだろう
保育士ってそんな程度の低い人間が集う職業なんだ?
一人になってしまう子供に対する配慮をすべきなんですよ。
それをちゃんとやらないから傷つく子供が居て、一生の心の傷になったりしてる。
偏見かも知れないけど、家庭科教師や保育士って短大卒でも簡単になれる印象しかないけど…
最近は短大なんぞに進学する人は減ってきてるけど。
駄目な幼稚園にあたった時、所詮は短大卒20代そこらの中身子供なんだよね
昔は30歳までには結婚退職する時代だったから熟年ベテラン保育士みたいなのもあまりいないし。
駄目な人が悪いんだけど親が人を見抜いて子供を駄目な大人から守れるかにかかっている
おかしな人って一見良さそうに見えたとしても言動行動にそれなりの特徴があるんだよね