私「かぶしきがいしゃ○○の××様からお電話あったわよ」旦那「そんな人知らない」私「え…かぶきしがいしゃ○○の××様よ？」→その後

旦那の拘りが強すぎて何言ってるのかほとんど分からない。
さっきも株式会社をかぶしきかいしゃかかぶしきがいしゃかで拘って揉めた。
私「かぶしきがいしゃ○○の××様からお電話あったわよ」
旦那「そんな人知らない」
私「え…かぶきしがいしゃ○○の××様よ？」
旦那「知らない」
私「確かにかぶしきがいしゃ○○の××だって名乗ったけどなぁ」
旦那「知らない」
私「セールスの電話だったのかしらね」

今回はがいしゃかかいしゃかの違いだって分かったけど、
普段はそこが分からないから意味不明って事です。

>最近は怒鳴るし物に当たるしでやってられなくて別居中。

うん、正解だと思う

>>75です。
金曜日はランチデートの予定だったけど怒鳴られたのでさっさと帰宅した。
いっつも怒鳴ったり喧嘩になったらその後どんな約束してても
そこでお終いって言ってあるのに学ばないんだよね。
夜に電話がかかってきてたんだけどあいにく出られず、
その後何回か折り返しても繋がらない。
（旦那はスマホ使ってんのになぜか頑なにメールもラインも覚えようとしない。）
土日と連絡がつかずに、流石に体調でも崩したか？
仕事前に様子見に行こうか…と心配していたら向こうから電話が来て、
私「何回かけても繋がらないから心配したわよ」
旦那「あんたは何回も連絡なんかしてない！」
これは「あ、いつものだ」とすぐに分かったので黙って聞いていたら
旦那「あんたは四回しか連絡してきてない！それくらいで何度もって言うな！」と。
私「あなたがどう思ってるか知らないけど、
　　一般的には四回を何度もと言い換えても何の問題もないのよ」
旦那「そんなの知らん！勝手に決めるな！それはあんたが勝手に言ってる事だろう！
　　　だいたいあんたはいつも」
私「怒鳴ったら終わりっていつも言ってるわよね。じゃあね」
旦那「用があるから電話したんだ！」
私「怒鳴る人と話す事はない」
旦那「怒鳴ってない！」
私「あなたがどう思ってるか知らないけど、
　　一般的にはその声量でその強さで話す事を怒鳴るって言うの」
旦那「そんなの知らん！」
私「あっそ、覚えた方がいいわよ。とにかく静かに話せないならこれで終わり」
まだ何か言ってたけど、やっぱり怒鳴るのをやめないのでここで電話を切りました。
（あなたが～一般的には～は嫌味っぽく聞こえるかもしれないけど、
専門家に相談した際「あなたがどう思うかは関係ない、私が嫌なんだ」
「一般的にはこうなんだ」「周りの人はこういう風に感じるものなんだ」と話しかけた方がいいと
アドバイスされたのでそのようにしています。）
その後何回かかかってきてましたけど、仕事中で出られず。
結婚して二十数年、二人で子供を育ててきたし、それなりの情やら何やらあったんだけど、
日に日に無関心になっていくのが嫌。
だけどちゃんと話し合おうとしても怒鳴られるし暴れるしで話にならない。
もうどうしていいのか分からない。

>>80
なんだか、心の病にみえる旦那さん。

病院連れてったほうがいいんじゃないの。
脳みそ関係の病気になると性格豹変するのは珍しくない。
医者は認めないけど、実際性格が変わる。

昔っからそういう性格なら発達かADHDだろうけど、
最近変わったんなら病気疑った方がいいよ。
放置してぽっくり行くならまだしも、完全にやられて
半身不随にでもなられたらヤバイよ。

>日に日に無関心になっていくのが嫌。

そのまま関心失ってもいい気がする

病院か…そういう話も出た事あるんだけどね。
私は出て行っちゃうし子供達は寄りつかないし親しい人達からのお誘いもなくなるしで、
一応本人も何らかの危機感はあるみたいで、「なんで皆俺を無視するようになったの？
俺どうしたらいい？」って。
だから「長い人生そんな時もあるわよ。今度二人で一緒に専門家に相談に行こうか？
全くの第三者に話を聞いてもらえれば、違った視点で見られるようになるかもしれないし、
打開策も見つかるかもよ」って言ったら、「俺を病人にする気かーっ！」って怒鳴り始めちゃって。
百歩譲って「俺を病人だと思ってたのか！」なら分かるけど、
「病人にする気か！」って何なんだろうね。できるわけないじゃない。
私に医者の診断書を書き直させる権限なんてないんだから。

でもせっかくアドバイスもらったんだし、これが最後だと思って、
どうせ私の話は頭から聞かないから男性更年期外来受け付けてる病院のＨＰの中から、
男性機能の低下とか書いてあるページは避けて印刷して持っていって、
こういった事でも苛ついたり心にも無い事言っちゃって
人間関係ぎくしゃくしたりする事もあるんですって、
これに限らず何か原因があるかもしれないから、
お願いだから一度でいいから一緒に病院に行こうって言ってみたら、
「更年期障害は女の病気だろうが！俺を馬鹿にしてるのか！医者が言ってる？
だったら医者が間違ってるんだ！こんなのに簡単に騙されやがってだからお前は馬鹿だって言うんだ！
この馬鹿が！」って怒鳴られました。
なんかもうほんとにどうでもいいや。
もう怒りも湧かない。
旦那に対する感情がすごい平坦になってる。

>>84
そこまでいっても旦那の心配しなきゃならないなんてことはない
夫婦だから支え合わないとって言っても、限界もあるし
愛情があれば限度を超えて支えてもいいとも思うけどね
正直、離婚に向けて動いてもいいんじゃない？

今までそんな夫を我慢強く支えてきて、菩薩みたいな方だと思った。
もういいんじゃないかな？肩の荷を降ろして平穏な生活を手に入れてください。