1人暮らしのおじいさんが亡くなられ第一発見者はヘルパー→救急隊員「心臓マッサージしてましたか？」ヘルパー「私、次の仕事があるんで！」

向かいに住む1人暮らしのおじいさんが亡くなられた。たまたま休みで、救急車が家の前に止まったから覗いてみたらお向かいさんの家だった。
窓を開けていたこともあり、会話は全部、筒抜け。第一発見者は、その日、訪れていたヘルパーさんらしい。
「電話でも指示しましたが、心臓マッサージしてましたか？」
と救急隊員に言われヘルパーさんが
「あー。さっきまでしていましたよ」
と答える。少しすると
「警察も呼ばなきゃな…」
と家の中から声がする。するとヘルパーさんが
「私、次の仕事があるんで！！」
と止められるのに、その場を立ち去った。ヘルパーさんと入れ替わりで警察が来たのだが第一発見者がいないということで、その場は騒然。ドラマを見ているみたいだった。
でも、それより気になったのがﾀﾋ後、半日近く経ったﾀﾋ体を発見してもドラマのようにヘルパーさんが「キャー」とか言わなかったこと。(全く聞こえなかった)

それはつまり、ﾀﾋんでいるということを知っていたからですね(ﾋﾞｼｯ

むしろﾀﾋ後半日以上経過していたことを知ってる>>215が……おや、誰か来たようだ

驚いて叫ぶ人と、固まる人居るからねｗ

>>215
そりゃ外傷無しに倒れてるとぱっと見で寝てるか意識不明かお亡くなりになってんのかわかんねーよ
 
変な所で寝てるなあ？あれ？おかしい…？え？冷たくね？いやいや…
「もしもし？○○さん？○○さーん！(ﾕｻﾕｻ)」…起きない…あかんこれおかしい！とりあえず１１９
へ「すいません倒れてます」救「あーはい行きます心臓マッサージおねがーい」ヘ「え？心臓マッサージですか？」救「あーしてこーしてそーするんですーよろしく！」ヘ「へ？」
いや…心臓マッサージて…やり方聞いても自信無いわとにかくやってみよ…ｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽ…やっぱりあかん…生き返らへん…これで合うてないんやろか…？
ピーポーピーポーピ……「ちぃーっす！救急隊どえーす」「あの…その…」「心臓マッサージしといてくれました？」「いや…えと…その…」「警察呼びますねー」「ごめんなさい私次の仕事ガー！」
 
みたいなジワジワ系だとキャーとか言うタイミング無いやろ

>>215
訪問介護のヘルパーは1件45分だからな。
一人で大体1日6件回らなければならないし、
孤独ﾀﾋには慣れてるだろ。
一々泣いてられないのはあるよ。

訪問ヘルパーなら、ﾀﾋ体に遭遇するのは慣れてはいないまでも想定済みだろう。
仕事で出会うﾀﾋ体は割と平気なものだ。