体力的に仕事がつらくなってきて辞めたいけど、専業主婦になる決心がつかずダラダラ働いてる 
 こうしてみると自分の人生、仕事にアイデンティティを見出してたんだろうな 
 別に他人が専業していてどうこう思うわけでもないけど、自分が専業主婦ですって言うのにプライドが邪魔してもの凄く抵抗がある 
 恥ずかしいというかみじめというか、旦那の庇護下にいるような感じがとても嫌 
 周りの同世代はきちんとした企業or手に職ある人は大体仕事復帰してる人が多いっていうのもある
専業している子は元々非正規だったり退職しても勿体なくないような企業務めだったのもあって、自分は違うからと手離さないためにしがみついてきた 
 ただ友人の中で専業の子でも毎朝パン焼いて献立とテーブルコーディネートを完璧にして家のことをプロみたく完璧にこなす人がいて、その子のことだけは尊敬してるけれど 
 自分は専業になったとしてそこまでプロの仕事をできる自信はゼロ、だから職を失えば旦那と対等になれるきがしないし勤労の義務を怠っている気さえしてしまう 
ちなみに子どものことは習い事や子どもの交友関係などの面で専業であるメリットを感じているけれど、それだけで仕事をしていない自分の姿を子どもに見せるのも不安 
 でも仕事はもう限界、この葛藤に今期始まってずっと悩まされている 
だからといってパートだったり今以下の会社に務めるのは今の所が福利厚生が良すぎて専業と兼業(今)の悪い所どりとしか思えないし 
 自身の健康や介護などのやむを得ない理由以外で専業主婦をしてる方は、将来どういうビジョンを持って何を目的に、自分がどうなるために専業しているか聞きたいです 
あなたは将来どういうビジョンを持って何を目的に、 自分がどうなるために兼業をしていたの?
取り敢えず最終的に人は誰しも一人なので自分のことは自分でまかなえる、自活するために職は必要という考えでした
その時点で職を持たない人の考え方を知りたいと思った次第です
次に自分がどうなるため=自己実現においては、お恥ずかしいことに私にとって自分で手にした今の社会的立場は唯一誇れるものと考えていて 
 子どもに手本を見せてあげられるのも今の姿しかないので、家庭のみならず社会で認められる一員として生きていきたい思いが強いです 
 他に抜きん出た才能もないので、人生の手本として見せられるのがこのくらいしかないもので 
逆に専業でいて子どもに何を人生のお手本として見せてあげられますか?
そこが知りたいんです
国内のみならず職を持って働くことは当たり前で、そもそも働いていない状態は私にとってマイナスなんです
子どもは今はわかりませんが真っ当に今後の国際社会を生きていくことになれば専業なんてありえないと思います(ありえたらそれはそれで選んだ人生なので良いです) 
 そんな時にアドバイスできない存在でいたくないという思いもあります 
 私の母が専業で、私は母とそりが合わず反面教師に育ったので尚更専業でいる意味が知りたいんです 
 できればそれで折り合いつけて仕事辞める理由にしたいと 
仕事から逃げる口実にどんなに高尚な理屈を付けても納得できないと思う
まずは聞かれた事に答えてみて?
働く事で子の手本になる具体的な事
答えられるほどのことをしてないだけでしょ
働いてる事だけがご自慢みたいだから
>>637
働いてない状態が私にとってマイナスで、働いていてなおかついかに社会の役に立っている(どういう所で活躍しているか)アドバイスできる経験がある、というのが子どもにとってのお手本です
子供も将来的にそういう社会を生きていくという前提で考えていますが、という返答のつもりでしたがわかりにくくてすみません
そのせいで「専業を馬鹿にしてる訳じゃないけど恥ずかしくてみじめ」っていう矛盾になってややこしくなってるんじゃないかな
自己実現とか子供に何を教えるかよりも今の自分と向き合っていくことで悩んでる事の答えは出ると思う
 つらいっていう理由で仕事やめたっていいんだよー 
 New Eraなんだし力抜いていこう 
あなたがどんな仕事をしてどんな役職に就いているか知らないけど社会に貢献する事はなにも企業から直接収入を得るだけが全てじゃないよ?
あなたが子に示してあげられる事はそれだけ?
仕事以外に生きていく上で生活に必要な知恵や知識は教えてあげられてる?
体力的に仕事がつらいと言ってるけど仕事と家事の配分はうまく回せてる?
そこから目を逸らしたいから他のことで納得できないか考えていたのかもしれません
まずは自分の過去と向き合うべきということにも認識を改めようと思います
 >>645 
 子に示してあげられること、で仕事以外、日々の生活にかかわること等育児教育全般は親としてやって当たり前という認識です 
その上で、なんというか「自分が」どういう人間かきちんと社会的に認められている姿を重要視してしまうということです 
 例えば自分に何か才能があればそれを自己としてなっとくできたのかもしれませんが生憎何も出来ません 
仕事と家事の配分ですが、きちっと決めてるわけではないですが旦那も家事育児を私が苦手な部分だいたい半分はこなすので、そういう意味では負担はありません 
 確かに大変ではありますが、世の中大体の子持ち世帯はこんなもんかと思っているので 
 仕事がキツイのは言葉通り職場で無理できないけど相応の仕事をこなさなきゃいけないのが辛いのです 
会社は大手企業、福利厚生も給与もよかったけど仕事に没頭するよりも子ども第一に考えが変わり、辞める決心がついた
また、専業だと夫と対等ではなくなる、誰のおかげでメシが!と言われるのではと心配はありましたが(父親がパートの母に言っていたので)、それは杞憂でとくに変わらず生活しています
専業になっても夫は育児をしてくれるし、私が体調を崩したときは家事もしてくれます 
 また、子供のお手本になりたいようですが、専業兼業問わず、あなたの考え方や生き方次第でいくらでも手本にはなるし、反面教師にもなりえます 
 母親を反面教師にした具体的な理由を、もう一度、考えてみたらどうでしょうか?母親が働いていたら同じ感情は持てなかったと断言できますか? 
意識高い系の拗らせってか多様な価値観見出せずに まるで仕事一筋ゆえに定年後からっぽ無価値になっちゃった仕事人間のおとーさんて感じ
家事に対する興味も意欲もなさそうだし もうこうなったら腹括って仕事人間続けた方がいいんじゃない?
>また、子供のお手本になりたいようですが、専業兼業問わず、あなたの考え方や生き方次第でいくらでも手本にはなるし、反面教師にもなりえます
当たり前のことなのに、私はまるでその生き方というのが「社会的立場がある」ことに固執しているなと思いました 
 私の母親が働いていたら 
 1度も想像したことありませんでしたが、今考えてみてもしそうなら今頃私は「働く親は無責任!」とか思ってたのかな、と考えると恐ろしくなりましたが、なんだかよくわからなくなってしまいました… 
 >>649 
 私は自分の母のことを、自分が自分のことをこなせるまで成長したあたりから、「当たり前のこと(家事とか)だけ当たり前にするだけの毎日に何に意味があるの?」と思っていました 
 大学に行った意味がまるでない、視野や人間関係が狭く父と対等な知識で会話ができていない、ただ家にいるだけで自分の趣味ひとつ自分の経済力でまかなえない 
 まさしく「空っぽ」だと思っていたと思います 
 でもそれは、自分が離職に限らず定年を迎えても 
 私は同じように葛藤するとしたら…自分の恐れたからっぽの人生と同じだと 
 思ってしまうのかな、とあなたのレスを見て思いました 
 つまり、自分の考え方を変えないことには根本的に自分が納得できることなんてないのかなと 
要するに会社を辞めたいところから、いろいろな想いが出てきてるわけでしょ
会社を辞めたいなら辞めてもいいじゃない
 自分の母親は父よりも稼いでたくらいの職業婦人だけど別に父とは対等じゃなかったよ 
 母親は真面目に働いたら稼げる職業だから働いてたが頭が良いこととは別物だったから 
 経済力はあって賄えたけど、母が好き勝手にお金を使っていたこともないし 
 好きに旅行したり遊びに行ったりしたこともない 子供が大事だったからじゃないのかな 
 それを「空っぽ」と言うなら、経済力や働いて稼ぐとは別物だと思う 
働くことはいいけど、父も母も子供(塾いってたりね)も家にいない状態だとそれも何だかな?と思ってた
 あなたは、これまで元気で働いて順調にやってきてから恵まれていたんだよ 
 病気でもしたら、働けるだけで十分ありがたい人生だって考え変わるかもしれないよ 
 子供産んでないなら子供を産んで子育てに生きがいみつけるかもしれない 
 あんまり専業主婦ダメ人生、空っぽ人生とか決めつけないで 
 自分は自分の趣味を見つけたらどうだろうか? 
 お金にならないボランティアに人生かけてる人でそれが生きがいで充実していて楽しいって人もいるのだし 
 人ぞれぞれなんだからまずは楽しむことみつけたほうがいいと思う 
 たぶん、あなたは母親の事があって一生「専業主婦なんて・・」という根っこは残るから 
 働き続けるほうがいいとは思うよ 
多分つらさも悩みの根本もあなたが非の打ち所がないほどの完璧な日々を求めてるからじゃないかな
人生楽ありゃ苦もある、機嫌の良い時悪い時、具合のいい時調子の出ない時、上手くいく日といかない日がある
旦那さんと同じくらい稼がないと対等になれないって言うけど同じくらい稼がないと旦那さんから文句言われるの?家族関係って稼ぎで決まるの?
おそらくその専業主婦の方は料理がプロ並みで掃除もプロ並みじゃなくても旦那さんと対等だと思うよ
子どもも、仕事してるけどいっぱいいっぱいで苦しそうで専業主婦を見下してるあなたを見ていたら
仕事してない人間に価値はないから死んでも働かないとって思い込んでしまうのではないかしら
仕事を続けるにしろ辞めるにしろのびのびとして他人を受け入れる器の広いあなたを見せたほうが子どものためになると思うしあなたの為でもあると思うよ
完璧でしょうか
家事育児に関しては2人でこなしてるとはいえどうしても専業でみることに比べると丁寧ではない部分が沢山あるのは自覚しています
あと旦那と同じくらい稼がなきゃ、ではなくどっちかというと「社会的な立場があるかないか」で対等でいたいという考えです
その結果の稼ぎや役職まで同じじゃないと対等じゃないとは思っていません
 確かに私は働いていてもできること(同じようにではないけれど)を働かずにすることに抵抗を覚えています 
 ただ子どもが将来そういう選択をする可能性はあるので、現実では口に出して他人の生き方を否定はしないようにしています 
 でも自分がその生き方を拒否することで、他人を受け入れられない狭量な自分を子どもに見せてしまうのかもしれません 
アドバイスありがとうございます
社会的な立場も大切だけど立場や世間体やプライドを一番にしてしまえば本末転倒だよ
結局、社会的な立場もあなたの自己満足でしかないならそれを守って具合が悪くなったら無意味
虚勢を張るより緩めたほうが気が楽になれるよ
これはできて当たり前って考え方もプラスをゼロにするだけで自分の首を絞めて苦しくなりがち
自分に対しても他人に対しても褒め上手を目指そう
あなたはちゃんと出来てるし頑張ってきたことはみんな見てくれてると思うから
オフでもっとゆるくできたらきっと気分が軽くなるよ
私は母親が働いてて子供の頃すごく寂しかったから専業になった。
仕事してる時は仕事も楽しくて周りにも認められお給料も結構貰ってて公私共に充実してたし専業になるのは勿体ないと色んな人に言われたけど全く迷いはなかった。
でも料理は得意だけど元々の性格はダラだから専業主婦をきっちりやっているわけでもない。
私自身体力がないので仕事して家事やって子供の相手して自分の時間がない状態で元気でニコニコ出来る人間じゃないのも自分でわかってる。
 子供が小さい時はやっぱり家にいてあげられて良かったと思ったし 
 PTAや学校のボランティアやったりしてて子供もそういう自分のために頑張ってる母親を見て感じるものもあったみたいだし 
 あなたの言うような仕事していないと~...っていうことはないと思うよ。 
 仕事していようといまいと子供に向き合って話を聞いたり相談にのれる関係を築けるかとか、広い視野を持って考えられるとか、そういう方がずっと大事なんじゃないのかな? 
 そして結局のところ628の場合、他の方が指摘している通り母親との関係の問題なんだろうね。 
アドバイスやレスありがとうございます。
 >>660 
 好き勝手お金を使ったり旅行いったりしないことがからっぽだと思ってはいません 
 なんというかあくまでも自分の母への印象ですが自分が自分たり得るものが「母親」でしか無くそれをからっぽだと思っていました 
 子どもはいずれ巣立ちますが巣立ったあとも無職でいる理由がないように、働けない理由がないのに働かないことに抵抗があるんです 
 例えば趣味をやるにしても、その趣味さえ自分の経済力でまかなえないことを恥ずかしいことだと思ってしまいます 
 ちなみに自分にも趣味はありますがそれと専業主婦になることに対する抵抗感は別物で、好きなこと没頭できることがほかにあるから専業主婦になっても抵抗がない!ということにはならないんです…わかりにくいですが 
その根っこの部分は理解して向き合って行こうと思います
 >>663 
 >子供が小さい時はやっぱり家にいてあげられて良かったと思ったし 
 PTAや学校のボランティアやったりしてて子供もそういう自分のために頑張ってる母親を見て感じるものもあったみたいだし 
 結局子どもの受け止め方なんですよね…それは頭では理解しているはずなのに。 
 私は専業の母のこと「べったり家にいられて苦痛だった」「(PTA等)家で愚痴る内容がしょうもない」と子ども時代にネガティブに受け止めました、 
 それは自分と母の関係性や自分の性格ゆえで自分と子どもがそうなるわけでもないのに怖いんですよね 
何かを決める時に誰かの事が思い浮かんでその是非で決めようとすると本当にやりたかった事からどんどん離れていくのだと思う
恐さは自分への警告だからその裏に見たくないけど大切な気持ちがあるものなので、焦らず少しずつほどいていけるといいね
>私は専業の母のこと「べったり家にいられて苦痛だった」「(PTA等)家で愚痴る内容がしょうもない」と子ども時代にネガティブに受け止めました、
 もう答えは出てるんじゃない? 
 専業とか兼業ではなくあなたの母親の性格や言動があなたに与えた影響のように見えるよ。 
 多分あなたの母親は働いてたら職場の愚痴と仕事と家事の大変さを延々といい続ける人だろうし、それを聞いて育ってたらまた違う考えになってたんじゃないかな。 
 愚痴っぽい人がそばにいるとキツいよね。それが母親なら本当に苦痛だと思う。 
 それは専業主婦、兼業は関係ないと思うけど今のあなたはどうなんだろうね? 
辛い思いしながらずっと働いてろ
お子さん何歳なの?
辞めないでずっとずーっと死ぬまで老人になっても働いてください
その頑固なプライドと負けず嫌いをどうにかしたらどうかな
専業主婦が空っぽとか失礼だよ
母親への思いを昇華できずにこだわってるだけのようにみえる
あなたの母親が大企業勤めの職業人だったとしても
なんだかんだ批判的に見下したんじゃないかな
 要は依存体質なんじゃない? 
 企業勤めの身分に依存してるからそれを離すのが怖い 
 つまりあなた自身が空っぽなのよ 
 家庭をもったなら価値観も柔軟に変えなくちゃ 
 屁理屈ばかりならべてても幼稚だね 
全文同意
専業主婦で空っぽの母親に育てられ
職業婦人でも空っぽの娘でソックリだね
仕事してようが専業だろうが関係ないみたい
 仕事キツいから辞めたいけど 
 見下してる母親みたいになりたくないのよ!ってことね 
 薄っぺらいプライドだねえ 
 自惚れてないで相手を尊敬することを覚えたらいいと思う 
自分でも気がついてきてるみたいだけど、母親との問題みたいだからカウンセリングに行くといいと思う
私も子を持つ時になんだか引っかかることがあってから通うようになって、時間はかかったけど楽になったよ
母親との問題は自分の人生とか生き方に関わってくるから、こじらせたままだと自分も周囲もきついと思う
未就学児です
私が専業母との家での嫌な記憶がある時期と同時期なので尚更こんなことを考えるのかも知れません
 >>669 
 私の専業観は私の母に由来しているので専業主婦自体がからっぽだとは思ってはいません 
 でも私には想像できないのは事実です、なのでどちらかと言うとみなさんのその中身が聞きたくて最初の文章を書きました 
 >>673 
 正しくその通りです 
 そのプライドとの折り合いをつけたくて、専業主婦をやっている方の尊敬できるような自分では思いつかないような部分を知れたらと思って最初の相談文を書きました 
 結局は自分の体験でしか物事をはかれないので、参考意見を聞きたかったのです 
 >>671 
 アドバイスありがとうございます 
 週明けにでもカウンセリングを探してみようかと思います 
 多分母親との確執と父親への尊敬が根底にあって、働くことに義務感(義務だけど)を強く感じているのかなとか考えていました 
 休み中はゆっくり過ごしつつ相談内容を固めてみようかと思います 
レス等ありがとうございました
>>669をよく読め
 あと働かない幸せもあるのがわからないだけでしょ 
 人はひと自分はじぶんで本当のプライドがあり、幸せを感じているならば他の人なんてどうでもいいんだよ 
 早くお母さんから精神的に離れられるといいね 
>母親との確執と父親への尊敬
 これ母親だけじゃなくて父親もあなたの価値観に大きく影響してるよねってか もしかしたら母よりも父の方が実は影響力が大きいのかも 
 両親の夫婦関係はどんなだったんだろ 
自分で考えてみれば良いと思う
私も仕事を持ってて会社で昇進もしたけど
それで社会貢献したとか社会で認められてたなんて思わないし
それは認めてくれた人が居たって事実でしかないと思う
どうしたらそんな思考になれるのかが謎過ぎる
これからの国際社会で生きるとか働いていないことはマイナスとか
何を根拠にそこまで物事大仰に語るのかも意味不明
人一人の力なんてむしろ組織で働いていればこそ小ささを知る機会だったろうと思うのに
理由がないと身動き取れない自分を見直したほうが良いように思う
私の世代は特に周りは共働き世帯が多いのでそういう焦りもあるのかもしれないです
これからは特に自分の子どもはこのまま行けば職があるのが当たり前の世の中を生きていくかもしれないと考えると、自分が子どもに見せてあげられる一例になりたいと以前は思って働いていました
 両親は父親が出て行き別居状態です母が引き止めてる感じですね 
 父親の影響力が大きいのは確かです、語学が堪能で勉強の半分は学校でも塾でもなく父親から学んだので親でも先生でもあるので 
 そのへんも含めて相談できそうな所を探してみます 
 >>679 
 国際社会云々は自分自身が対外的な部門で働いているので否応にも意識してしまうだけなのですが、大仰に聞こえるものだと認識を改めました 
 直接的に社会貢献を感じる仕事ではないですが、仕事での承認ややりがいというよりこの立場自体に安心感を感じてそれをアイデンティティとしてしまっている 
 というのがそもそもの葛藤なので、現実で相談出来るところを探そうと思います 
自分の中で結論が出たので〆ます、ありがとうございました
悲しい人生だね
尊敬している友人がいるんだからそれと同じくらい家事育児に力を入れればいいとわかっていてもそれが出来ないから仕事に逃げているだけか
時短にして家事育児も尊敬している友人の2/3くらいできるようになればバランス取れそうなのになー
普通のことだと思う
私も仕事は自分自身といっていい
それと仕事以外の居場所や存在意義があるのは別物だと思う
私はこの気持ちものすごくわかる、というかまさに今同じ気持ちで悩んでいる
働くことへの義務感、アイデンティティ、働いていない自分を子供に見せられない、でももう時間体力精神力限界、専業母との軋轢、、
その他諸々すごく今の自分と合致してて、読んでて苦しくなった
でも結局私は、限界を感じつつも、今の職を離れる勇気がないからこのままなんだろうと思う
この人が、少しでも良い方向に向かうよう祈るよ
少しでも楽になれたのなら、報告してほしい
でも大事なのは自分が幸せかどうかだよ。
仕事がキツくてもそれを耐えて乗り越えてくことに生き甲斐や幸せを感じる人もいるし
ダラだろうがハタからどう見えようと楽しく生きてて本人と家族が幸せならそれでいい話。
結局考え方だから他人が何を言っても根本的な思考は変わらないよね。
でもこの人の場合、結局のところ夫婦関係・親子関係、不健全な家庭環境の結果なんだろうね。
自分にかけてる圧力?がすごくて
キツいだろうなあ
お気楽ダラな人生で負け組だけど
こっちでいいや私は
仕事が出来て勉強も教えてくれる父親が大好きで自分も父のようになりたい、父に認められたい愛されたいって父親と同化する事でこんな偏った価値観になっちゃった
 普通の夫婦は兼業だろうが専業だろうが 
 お互いに感謝をして持ちつ持たれつ助け合ってやっていくのに そういう家庭人としての目線がない所がすごくイビツで なんでこんなに余白やアソビの部分がないガチガチの人になっちゃったのか この人が育ってきた家庭環境にとても興味を覚えるわ 
母親が朗らかで父親と母親が仲良くお互いを大事にしてたらこうはならなかったと思う。
文句ばかり言い続けて子供に過干渉な母親って夫婦関係がうまくいってない人が多いよね。
母親の性格に原因があるのか父親が妻をかえりみない人だったからなのかはわからないけど。
子どもに対して母性みたいなものが無い
あなたの人生だから自分で決めなさいでバッサリ
常に自分のことにだけ必死
自分は尊いと思ってる
母がモーレツ過干渉 或いはキョーレツダラなのか父が専業=寄生虫 無能なうんこ製造機というテンプレ2ちゃん脳な人なのかは分からないけど機能不全な家庭だったのだろうなというのは想像に容易いね
心配もしないのよね
いつも教師みたいなの
子どもはイジメの首謀者なのに大人の前では優等生だったわ
小さい頃は親が仕事で何してるかなんて気にもとめないし、大きくなったとしてもまともに育てばどんな仕事でも頑張ってお金稼いでくれてありがとうって思うし他にも食事にお弁当や洗濯掃除、全てのことに感謝するよ