毒親「あんたがしてる仕事はまともなのか？家族に迷惑が掛からないのか？」

>>20
絶縁でいいよ

>>20
お疲れ～

>>20
人に言っても被害妄想・拗れた反抗期に取られるから言わないけど
うちの父親もそうだった
女は従順にと戦前教育みたいな女像を押し付けて、当然反抗する自分を「ズベ・碌な人間にならん・公衆〇所になりたがり」と罵った
小学生女児に言うセリフじゃないが、女に関する罵倒語は半分以上父から投げられた言葉だ
 
反抗しつつも、自分は真面目な人間だと（実際四角四面なくらい頑なな喪女児だった）わかってもらいたくて頑張った
母は庇ってくれたし生活費をよこさない父の代わりに、自分の塾代や頑張ってくれた（父はろくでなしに金をかけても無駄と金を出さなかった）
就職と国家資格を取れる夜間の専門学校と掛け持ちした時も、母は応援してくれた
ア〇ズレと言われないよう、試験の打ち上げに誘われても父の許しを得てから参加するくらいだったが
 
ある時気が付いた
父が自分をアバ〇レ扱いするのは、私の中身がそう見えたからじゃない、父の願望だったんだと
父は私が父の知らない資格を取るのが嫌だっただけ、欠片でも有名大卒の自分の上をいかれるのが嫌だっただけ
父の理想は、娘が身体を売るような下卑た仕事について、大金は稼いで家に入れるが永遠に見下せる対象でいること
考えたくもないが、私が自分の意思で父を誘惑してそういう関係になることだと
 
真面目に固い仕事に就き真面目に勉強して貯金する（母は家に金を入れなくていいから自分のために貯金しろと言ってくれた）
そんな金も色も自分のものにならない娘はお呼びじゃなかった
こりゃダメだと母と逃げた
 
後年になって、父が結婚前に腹違いの妹とねんごろになり「引き離すのが大変だった(伯母談)」と聞いた時には、全ての答え合わせができた気がしたよ

>>20
脱出してるなら良かった
 
自分も仕事のせいで病気を患ったのに
休むな！会社行け！と親に言われ
辞めたいと言っても親に怒られて辞めさせてくれなかったので
気持ちがわかるとこもある
 
身体大事にしてください