休日の夫は別室で昼過ぎまで寝て、子の世話は私がやってるんから関係ないと思うんだけど
体力云々は建前で、本当の理由は違うんじゃない?
例えば、一人目を作ってみたものの、うるさくてウンザリしているとか。
別居して会いもしないならともかく、同居してるなら全く関わらないわけにはいかないから
午前中寝てるからといって疲れないわけでもないんでないか
あるい4人分を食わせるくらいの経済的な体力がないか
子どもが増えたらさらにその危険性増えるわけだし、面倒も増える=面倒なことはこれ以上お断りだと思ってる
こういう「何かを理由に子どもを増やすのは断る」タイプは子どもが増えるということは包丁でお腹を刺されるくらいの出来事で
増えたら一気に離婚へと突き進むこと多いから諦めよう
説得は無理
結婚前は子どもが多い方がいいってたとえ言っていたとしてもね
最初は経済的な理由だったんだよ
だから4人の場合のライフプラン作って大丈夫な事を証明したら今度は体力になった
ただ私も仕事してて夫と年収が同額だから、出産で何かあったらという万が一はある
>>571の通りめんどくさいのかもなあ
やろうと思えば子の世話も全部やれる人だから、期待してたんだけど
夫婦で欲しい子の数が合わない人はどうやって諦めてるの?
別にやっておきながらおろせって言うクソじゃないならいいんじゃね
もし妊娠したら下ろせとは言わないとは言ってた
避妊してないし
避妊してないのにその言いぐさはちょっと頭おかしいな
あと、もし妊娠したら下ろせとは言わないっていうのは
ただし育児を手伝うとも言ってないし、育児に際して出る騒音等を我慢するとも言ってない
って言う意味も含まれてるから、期するなら避妊しろって言わなきゃだめだな
軽く話だけ聞いてると、産んだ覚えのない長男の臭いがプンプンする
子供0人と子供1人は”子どもがいる”という絶対の価値があるけど、
子供1人と子供2人はそこまでの隔絶した意味があるわけでない割には
苦労は3倍になるからね。
うちは子供2人だけど、1人のときに比べて自分の人生をある意味で削ってるなとは感じる
(逆に言えば子供1人ってのは、子どもがいる家庭の幸せといない家庭の幸せの両方を
もっともバランスよく味わえる家庭だとは思うよ)
その感情は直に子どもに伝わる
一人っ子だったとおもってた長子は中子にママを取られてパパっ子になり
3人作れば末っ子はパパママに相手にもされず祖母に懐く
夫と話をしてみた
欲しくない理由は体力含め色々あり、自分から積極的に動くつもりはないが、もしできた時は天命と思い腹を括る…というスタンス
私が妊娠しやすいよう努力するのは良いらしいので、自分なりに色々やって後はもう運かなと
貰ったレスで>>582の最後の行だけちょっと意味が分からなかったけど、多分夫は、いい意味で育児は「手伝う」という感覚ではない
40までにできなかったら、>>578の言うバランスよく味わえるという風に気持ちを持っていけたらいいなあ
話聞いてくれてどうもありがとう
頑張って
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