母が嫁姑小姑問題に疲れてしまい無理心中しようと私妹弟を連れて海に行った。母「このまま海に飛び込んでもいい？」妹「ダメだよ！」私「」

小学生の頃、嫁姑小姑問題に疲れた母親が、私妹弟を連れて無理心中しようとしたことがある
母親は私たちに、「このまま海に飛び込んでもいい？」と疲れた声で話しかけたが、チキンな私はビビって寝たふりをし、妹は「ダメだよ」と説得していた
おかげで思いとどまってくれたのだが、母親も当然修羅場から逃げたくてこの修羅場を引き起こしたわけだし、私はこのまま死ぬかもしれないしかし現実を直視するのが怖いと修羅場、妹は説得しなければみんな死ぬと修羅場だったに違いない
妹、命助けてくれてありがとう、そして役にたたない姉ですまない

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その後嫁姑小姑問題はどうなったの？

>>117
命拾いした我々は無事に母方の祖父の家にたどり着けました。母はたまに実家に帰ったり、日曜だけは家族水入らずで外食したりと、息抜きをしながら相変わらずの毎日を送っています。
まあそれも姑小姑のイヤミの種になっていたようですが
その後私が中学生の時に姑が亡くなり、同居の小姑たちの行動に呆れながらも趣味のバレーボールに勤しみながらそれなりに元気に生活しています。

>>118
まだ小姑同居なの？

>>119
小姑売れ残りｗｗｗｗ

>>119
事情があり小姑たちは結婚せずに家業を手伝うことになったそうなので、それには同情です

舅が要介護状態になり、姑てた父親の姉である小姑二人で長らく家業と介護をしてきたようです。母も結婚して介護に加わったようですが、私が産まれてすぐに亡くなり、父親と年が離れた小姑たちは婚期を逃したようです。
小姑たちは今も同居で家業を手伝っています。

そんな小姑は介護問題がなくても売れ残ってたよ

すみません、122です
訂正させてください「姑てた」→「姑と」です。姑てたってなんだよ…
そんな喪女の私は介護問題もないのに売れ残りそう。

ちょっと母のかわりに玄海灘にダイブしてきます

めでたしめでたし