2、私たちが結婚する際に突如参加をドタキャン 私たち夫婦切れて縁切りすると宣言
3、しばらくして夫が出張先で従弟と遭遇
4、従弟は結婚式の少し前に交通事故で二度と歩けない身体になっていた(親戚には口止めしてた)
5、少しでも助けてあげたいと思い援助をしようとするも固く拒否された
夫も私もなぜもっと来れなくなった理由を考えなかったのか、従弟が苦しんでいるときに
彼を罵りつつ楽しく生活してた自分が恥ずかしい
援助を拒否した理由も「自分はもう終わった人間だ、そんな人を助けるより
この先生まれるであろう子供のために使うべきだ」と言われどうしようもなくて悩んでます
もう頭の中ぐちゃぐちゃで修羅場
子供生まれたら会わせてやりなよ
自分、事故で車椅子になった人達の支援してるけど、人生終わらないよ。
ソチパラリンピックに日本代表で出る人もいる。
結婚する人もいる。
仕事だって出来る。
終わりって思ってしまってる絶望の中から救いあげる人が近くにいると良いんだけど…
家族や親族や友達だと本音が吐けないから、病院のソーシャルワーカーとか福祉団体とか他人が良い。
スポーツ好きなら車椅子バスケとか見学に行くと同じ絶望を味わった仲間もいるし、健常者からアドバイスされるより前向きになれるよ。
作り始めた社長とか、ザウスでスノボやっててジャンプ失敗して
墜落して下半身不随になったけど、雑誌の編集の仕事続けている
編集者とか色々いるわな
あと、助けるんじゃなく、少しだけ支えるっていうか…
表現が難しいんだけど、障害を負ったからって、「助けてあげなきゃいけない可哀想な人」じゃないんだよ。
立ち直るまで寄り添うって感覚?
今まで通りで良いんだから、まずは謝って事故前と同じ感覚で付き合う。
でも、まだ相手がそれを受け入れられないなら無理強いはしないでね。
ゆっくり心を溶かして、健常者の頃と同じように付き合ってください。
>5、少しでも助けてあげたいと思い援助をしようとするも固く拒否された
>援助を拒否した理由も「自分はもう終わった人間だ、そんな人を助けるより
>この先生まれるであろう子供のために使うべきだ」と言われどうしようもなくて悩んでます
この書き方だと経済的援助ぽいけど、心の援助をしてあげたら?
お金は遠慮されて当然
一緒に食事するとか遊びに行くとかの方が気が楽
障害を受け入れて前向きに生きられるまで時間が掛かる。
それまでに怒り狂ったり自殺を考えたり自暴自棄になったり…
暴言を吐いたり周囲も大変だけど、乗り越えるまでのステップだと思って見守って欲しい。
付き合いが復活した時に、(心を開き始めて)従兄弟が少しイラついた発言した時に、結婚ドタキャンで縁を切った貴方たち夫婦が、また許さないとか言いそうで心配。
その縁切り、もしかしておまえ主導だろw
「アテクシの晴れの舞台に欠席なんて!!!非常識!!」
と血管浮き上がらせながら叫ぶ新婦様の姿が目に浮かぶww
氏ね下種
まずは心のケアが出来るよう色々とやってみたいと思います
縁切りの件も夫とともに謝罪しに行き許してくれました
ただ余りに寂しい笑顔で許すよと言ったので本心かはどうか分かりませんが…
無理強いはしない。
貴方達の罪悪感や自己満足で従兄弟に何かしようとするのではなく、本当に相手のためになるか考えて行動すること。
つか、従兄弟接する前に書籍やネットで勉強しなさい。
突然の事故で、どんな気持ちになるのか、どんな過程を経て安定するのか、周りはどうサポートすれば良いのか
そんなのを学んでから行動しても遅くない。
弟同然に親しくしてた従弟のドタキャンに何かあったのかと心配することもせず
キレて絶縁した人間に、突然の不幸に傷付いた相手の心のケアができるとか
本気で思ってるんですか?
だとしたら物凄い馬鹿です。大馬鹿です。親戚連中も呆れてるだろうね。
今は静かにして何もしない聞き出そうとしないのが一番ですよ。
色々やればやるほど、あれが本性だったんだなと悪評が広まるだけです。