義母は良い人だけどウトが最悪で仕事中に私の所に来て嫌み暴言等を怒鳴り散らすので隣にある肥溜めに向かって事務室の物をブン投げてやった

ついにやってしまった。しかも今朝。
義母は良い人なんだけど、ウトが最悪。
義母も旦那もウトが嫌いで、ウトは町内の人にも仕事仲間にも、性格が悪くて嫌われている。友達もいない。
一緒に仕事してるんだけど、ウトがこれまた仕事が出来なくて最悪。
私と旦那が仕事をしている横をウロウロしてるだけ。
そして、旦那が目を離した隙に
わざわざ私の所に来て、嫌み、暴言等を怒鳴り散らし
その度に旦那に報告して〆て貰ったんだけど限界が来た。
 
今日の朝、仕事をしているとまたまた私の横に来て嫌味を言うウト。
冷静になって色々聞き返すも、ウト、性格が悪いので
仕事に必要な道具の場所のある場所を教えてくれず、喚き散らす。
「だったら自分で探します。」と言って
仕事場の事務室に行き
事務室の大きな窓（一階）から、隣にある肥溜めに向かって
片っ端から事務室の物をブン投げてやった。
仕事の資料、参考書、椅子、ウトの持ち物、時計、最後にペラッペラに軽い机も中身入ったまま
肥溜めにブン投げてやった。
 
ウトが慌てて走ってきて
「何してるんだ！？」と言うので
「必要な仕事道具を探しているだけです。
けどその前に、この事務所汚いので掃除しておきました。では、実家に帰ります。」
と言って、そのまま車で40分の実家に帰ってきました。
 
さっき旦那がこっちの実家に到着したので
これから夫婦で、久々に温泉にでも行ってゆっくりしてきます。
次に二人で働く場所なんかも相談してきます。では。

おつかれさ～ん、ゆっくりしていってね！

旦那も同じ仕事なんだよね？
そんなことしてこれからどうするの？

>>106
ありがとう。
 
>>107
大丈夫。前々から旦那と話してて
もしもの時の為に、大体目星はつけてあるよ。
需要はある仕事だし、味方になってくれる人が沢山いるから。
ウトは嫌われてたけど、私と旦那は町内や仕事関係の人と良く交流持ってたから
同職にならすぐつけるよ。
ありがとう。
 
温泉入ってサッパリした！！

>>108
ウトの持ち物を捨ててやったのはGJだったけど、
肥溜めはウトのもの？お隣さんの肥溜めだったら迷惑よね。
あと、捨ててしまった参考書と仕事の資料は旦那が困らないの？

>>109
肥溜めは勿論うちのですよ。
旦那が使う資料や参考書なんかは
自分達できちんと整理整頓して持っていますから大丈夫ですよ。

>>110
そかそかー安心したよ。GJでした。

事務所の横に肥溜めがある環境が想像つかないわｗ

ド田舎であることは想像に難くない

農作業小屋を事務所にしたのかなと想像してました。

肥溜めって、話には聞くけど実物を見た事ないなぁ

見たらﾀﾋぬよwww
臭さで鼻がﾀﾋぬ

こちらは皆さんの予想通りのド田舎です。
家と事務所は少し離れた所にあるので
家の方まで臭いはしませんでしたよ。
実家にて、私の両親と旦那と私で、息抜き中です。
 
両親に事情を説明し、旦那が
「俺のせいで、娘さんを大変な目に合わせてすみませんでした。」
と両親に謝ると、私父が
「何言ってるんだよ！！言い方は悪いけどよ、お前の親父みたいに
一人で偉くなった様な気になってる奴なんて、ただのボンクラなんだよ！！
経営者の癖に、自分の機嫌で従業員に当たるような奴なんかに
例え息子でも、ついていかなくたっていいんだよ！！
お前も親父に腹立ってたんなら、いっそブルドーザーで事務所を
跡形もなくなる位掃除してやればいいんだよ！！
しかし...机まで肥溜めにブン投げるなんて、俺の娘もなかなかやるだろ？な？
俺の若い頃にそっくりだぜ！！
ガハハハハハ！！！！」
と大爆笑して、旦那にお酒をグイグイ飲ませて盛り上がってますw
 
実家が近いとは言え、私も久しぶりに帰ってきたのでゆっくりします。
旦那の携帯に、ウトから鬼の様に電話が着てますが無視してます。
私実家に電話来るかな？と思ってましたが、ウトは私父の事を怖がっているので実家に電話は来ないと思います。
結婚の挨拶の時に、初めて私父と会ったウト。
私父は、背が高く、プロレスラー体格で
かなりの強面。長州力みたいな。
ウト、私父の前でビクビクして愛想笑いだけして終了。
私父もウトと一回会っただけで
「あの親父、本当に仕事出来るのか？
あの親父みたいな笑い方する奴って
大体卑怯な奴が多いんだよな。俺の勘だけどな。」と言っていて、私父も自営業で、色んな人間を見ているので
父の予感は確かだったなと感じました。

長州力を思い出そうとしたら長州小力が跳ねまわっててorz

>>118 私のスーパードライ返して～ｗ

どうしても小力の方が目にする機会多いもんねえｗ

なんか、蛙の子は蛙って感じの父娘なんだね

跳ね回る長州小力想像したら笑いがとまらない