旦那が趣味でやってるスポーツを私も始めたら派手な50代女性二人が旦那にベタベタ触れはじめ「いつもお世話してまぁ～す☆」と私に言ってきた

旦那が趣味で続けてるスポーツを結婚したら一緒にして欲しいと言われてて、とりあえず見学から、と、小さなコンペを見に行った時のこと。
結婚前に練習に参加していたチームの人達につぎつぎ紹介され、「いつも主人がお世話になっております」って定型文で挨拶してた。
 
その時ちょっと派手めな50代くらいの女性二人が「あ～、○くん久しぶりぃ～！」ってすごいはしゃいだ声で走り寄ってきて旦那にベタベタ触れはじめた。
「あ、こちら奥さん？」と旦那に触れたまま私に視線だけを向け、「いつもお世話してまぁ～す☆」「やだぁ～(笑)なに言ってんの～☆じゃあね～」って言うだけ言って走り去った。
勢いに圧されて挨拶も返せず、初対面の知人の奥さんに「お世話してます」と言える神経が理解できず、胃痛になって車で横になって泣いた。
 
後で旦那に「正直言って傷付いた」って言ってみたけど、「冗談にいちいち傷付くな」と言われた。
冗談でも初対面の知人の奥さんにそんな言葉しか掛けられないような人とは仲良くできないから、私はこのスポーツやらない、と宣言した。
 
今ももやっとするけど、旦那はそのスポーツが本当に好きでやっているのがわかってるので、練習も試合も好きに行かせてるけど、たまに苦しくなるのでここで吐き出し。

>>200
初対面となる知人の嫁を相手に「いつもお世話してまぁ～す☆」は確かに引くけど
そんな低レベルな冗談にショックを受けて「傷付いた」って泣く貴方にもドン引きだし
傷付いて泣いてる嫁相手に「冗談にいちいち傷付くな」と言い放つ旦那さんにもドン引きだわ
 
旦那(若い男)のファンってだけで、全く相手にされないしなびたババアによる
軽～いジャブ程度の嫁いびりにそんなにも傷付いてたらババアの思う壺だろう

>>201
レスありがとう。
「あの人たちに悪気はないはず」と旦那に言われ、悪気がなくてあんな言葉出てくるか？と腑に落ちていなかったので、軽いジャブ程度でも「嫁いびり」と言ってもらえてなんだかすっきりした。
おかげで、もやもやの原因は旦那が向こうを「悪気がない」って庇ったことだとわかった。ありがとう。
これからはいちいち振り回されない図太さを身に付けてみようと思う。

>>203
一種のマウンティングなんだよね。ここで活動する彼に関してはあなたより私の方が詳しいわよって言う
私も彼の交友関係者に紹介するからって飲み会に連れ出された先で、何故か元カノがしゃしゃり出て来て
「○○君ダシ巻好きだもんね！はい、あーん☆」と目の前でやられて拒否せず食べた彼に嫌悪感を覚えるという体験した事あるから解かるよ
 
相手がババアだとしてもやっぱ異性っていうのがあるから庇われるとムカつくかもね。
それが高田純次みたいなテキトーオッサンで「お！○○君、嫁さん？！どもー！いつもお世話してまーっす！」て言ってきてたら
多分心から笑って「いつも○○がお世話になっております」と言えたと思う。

>>206
マウンティング！ものすごーく納得！
幾つになってもそういう人は居るんだと知れただけでも良かった。いちいち傷ついてたら本当に思う壺だなって納得した。
 
元カノのあーん☆とか、それを拒否せず食べるとか、目の前でやられるの嫌すぎる。見てないとこでも嫌だけど。
 
高田純次なら何言われても許せそう(笑)
声だして笑ったらますますどうでも良くなった(笑)
本当にありがとう！
笑い飛ばせる図太い嫁になる！

男の気持ちは…

>>208
男の気持ちは･･･？

どうでもいいけどsageはメール欄に書くんやで…

>>208
超ゲスパー入るけど、もしかして
男の気持ちは…スポーツやりたいから我慢してたけど毎回このババア共に擦り寄られて気持ち悪い思いをしてたし
今回だって茶色い声上げながら擦り寄って来てヤメロ近寄るな触るなって内心げんなりしつつも大人の対応してたのに
嫁がその後の挨拶を放り捨てて車に引き上げ、後になって「ババアの不躾な挨拶に傷付いた」と拗ねた事を言われ
「嫁と一緒に楽しいスポーツライフ！」とか思って連れて来たけど、もうなんか色々と面倒臭くなって優しくなんて出来るわけもなく
「(俺はボディタッチもあるんだから)その程度の冗談くらい受け流せ」と言われるくらい仕方ないんじゃないのって言いたいのかな

競技にもよるかな
社交ダンスみたいな男女ペア前提なスポーツならまだ心の準備も出来たけど
老若男女和気藹々～なイメージでいたら予想外の悪意でダメージきついかも

>>212
指摘されてはじめて気づいた。恥ずかしい…。
久々に書き込んで、レスまでもらえたから舞い上がってたみたい。
 
>>213
>>214
老若男女和気藹々な感じのスポーツで、他の方は大人の良識ある挨拶をしてくれてたから、突然のジャブに本気でびっくりした。
 
旦那はお人好しすぎるほどのお人好し。
「あの人たちは違うチームだけど、いつも練習に誘ってくれるし会えばああやって構ってくれて気にかけてくれるからいい人だ。具合悪くなったお前のことも心配してたし悪気がないんだから、悪く受け止めていちいち傷付くな。」
というのが旦那の意見の大筋。
 
あの人たちは無条件でいい人認定で、私の受け取りかたが悪いだけと言われ、あの時の嫌悪感が沸いた私の性格が悪いのか？ともやもやしてたから、吐き出しに来てしまった。
 
いろんな人の捉え方が見れて勉強になった。ありがとう。