私、長男嫁
舅が亡くなり頼れる人がいなくて不安がった60代後半の姑の要望で同居を始めたんだが
姑、多少のヒステリーや程々のボケ、洗濯は毎日午前9時きっかりに〇〇の洗剤で~などの多彩なこだわり
年相応に高いプライドなど「まぁこの年代の人なら仕方ないか?」みたいのは流すんだけど
注意力の無さだけが妙に癪に触る
お店に行って店員さんに売り場を尋ねたいとか、もう「目的」が出来てしまうと
他のことに目がいかなくなって店員さんが別の客の会計中でも接客中でも声かけちゃう
私にお風呂の掃除して欲しいって「目的」ができると
私が舅の死後の手続きの大事な電話してる最中でも風呂場に呼び出そうと躍起になる
別に人の邪魔をしたいんじゃなくて、どうも自分の目的外のことが見えなくなっちゃうらしいんだな
多分これまでも意図しないまま行列に割り込んだり
それで叱られても悪気ないからなんで叱られたのか分かんなくて不貞腐れたりしてたんだろう
舅も苦労したろうと思いを馳せてしまうし
どう世話をしたものかと遠い目をしちゃうよ
引用元:スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談Part438
痴呆が始まってるとかじゃなく元から?
認知症だね、通院はしてるの?
医者なの?なぜ断定できるの?
元からそういう性質の人もいるよ?
発達障害気味の人なんかは、ある目的ができたらそれしか目に入らなくなったりする
例えば、部屋の片付けが気になり出したら、それまでやっていた事が途中でも、それを放置して片付けを始めてしまうとかね
注意力の無さも同じ理由で、その時気になった事しか目に入っていないからそうなりがち
>>899の姑がどうなのかは本人に聞いてみなきゃわからないけど
福祉の窓口やケースワーカーには相談してる?
ぜひとも社会にヘルプを出して要支援なり要介護なり取ってな
それが歳をとって拍車がかかっただけらしいよ
客の対応中に畳の汚れが気になって掃除に夢中になり、お客放置とかよくあって
古くからの親戚たちは姑はそういう子なんだと思って慣れているみたい
舅が生前(とは言っても半年前)に受けさせた検査でも脳の萎縮やらは見つからなかった
聴いてもらえてスッキリしたよ
レス安価にエラー出ちゃって打てないが902、904、906の人ありがとう
Romに戻ります
書かれてある特徴がすべて、認知症っていうより思いっきり発達障害の症状にしか思えないんだけど、
子供のころは世間に発達障害の認知すらなく「そういう子」でやり過ごしてきたとしても
近年になってからそっちの線で受診を検討したこと一回もなかったんだろうか
まあ自分の姑も似たようなちょっとあれな人で、過疎化した田舎から一生出なかったので
身内からも周囲からも「そういう人」のままで結局最後まで生きたけど