愛猫を亡くしてもう飼わないと遺骨に誓ったのに社長と上司が子猫を保護してきて一晩預かったらもうダメ…遺骨に謝ったら子猫が大声で返事した

人生の半分より長い期間を一緒に暮らした愛猫を去年亡くした
もう猫は飼わない、お前で最後だからって愛猫の遺骨に誓ってたの破ってしまった・・・
金曜に社長と上司が会社の駐車場で行き倒れの子猫を保護してきた
里親募集する前に、明日にでも獣医で病気の検診してもらわなきゃいけない
猫用品が一通りそろってて猫がいない（先住猫に伝染病やノミがうつるから）我が家で一晩預かることになった
そして一晩面倒みたらもう手放したくなくなって、約束破ってごめんと遺骨に謝ったら子猫が大声で返事した

いいってことにゃ

>>915
いい話

私の周りにも似たようなケースが数件あるけど
それで飼い主も癒される訳だし別にいいんじゃないって思ってる

ペットを亡くした人が、亡くなった子に義理立てして二度と飼わないと思い込むのはあまり良い事だと思わない
 
妹がペットを亡くして立ち直れないくらい落ち込んで
次の子を飼う時すごく迷って、飼う時も亡くなった子に泣いて謝ってたけど
｢次の子が来てくれたから元気をもらえて、亡くなった子の供養がちゃんと出来たんだよ｣と声掛けておいた
ペットは可愛がってくれたご主人には元気でいてほしいと思うのよね
妹は亡くなった子の事を1日だって話さない日はないし次の子もちゃんと面倒見てる

きっと先代猫さんも喜んでると思うよ
次の子飼っても今まで一緒に居た子を忘れるなんて事ないし猫との生活を満喫して

次のペットを看取れる年齢ならまた飼えばいいと思うわ
初めて飼う人より経験があるからペットも楽だろうし