実母から年賀状がきた(あて名は旦那)
50円の時代の官製ハガキに10円2円1円の切手3枚が足して貼ってあった。
おいおい新年の挨拶である年賀状に何年も前の古いハガキ使うなよ~
まあ、うち宛てなら別にいいけど
私の旦那の母親(私の姑)への年賀状も同じだった。(姑宅で見た)
年賀状は年賀ハガキでなくても構わないと思うけど
何年も前のハガキで送ることが平気な感性が理解できない
私の価値観では
値段が変わった古いハガキを使うのであれば懸賞に応募する時ぐらい(勿論切手は足す)
あるいは数円の交換手数料払って郵便局で新しいものと交換してもらう
この件、実母に話そうか迷ってる
話したら逆切れコースだと思う
何でも親がかり(276さんのお祖父様おばあ様)で育ってきて
ご自分ひとりの判断で何かやるとおかしなことになっちゃうパターンか
若年アルツか冬期鬱の弊害か
お父様には相談できないのかな
嫌がらせに思われそう
年賀状が買えないほど生活に困っているもあり得ないよね
貰う方は他意というか悪意を感じるような案件だね
知り合いでそういう感じの人金持ちばかりだわ
ばかりっていうほど存在するの?
新年の挨拶に昔のハガキに不足分の切手ちまちま貼って寄越すような知り合いが?
新年に奇妙というか気持ち悪いよ
不足分を貼る手間をかける隙あるなら普通に年賀状書けないのかって思う
徹底した吝嗇家ならそもそも挨拶状なんて書かない出さないだろうし
誰が同じ年賀状出してるって言ったよ
そんな感じの人しか書いてないけど?バカですか
金持ちではなく節約家というかケチですね
新年の挨拶に昔のハガキに不足分の切手ちまちま貼って出すこと
=良くないこと、恥ずかしいこと という感覚が無いのだと思う
だからきっと実母はそういう年賀状を貰う側だったとしても何とも思わないどころか
古いハガキを大切に使う良き行為と解釈しそう
そういう実母が苦手です
282さんが想像しておられるより私も実母もずっと歳をとっています。
若年ではないアルツハイマーになってもおかしくない年齢です
私も年賀状見た時おいおいボケてきたのかと一瞬思いましたが、
よく考えてみると元々そういう感性の人なのです。
実父は数年前に他界しました
来た分だけ返そうと思い、重い腰を上げてハガキ買ってきたけど、印刷する気力がない
一生懸命切手をペタペタしている所を想像したらかわいらしい