姉と買い物に行ったら姉が誰かに話しかけていたので近づいたらそこに私がいてパニックに

>>338
実は遠い親戚とかだったりして
写真見せたら親がキョドッた
とかないよね…

>>338
アンソニー・ホプキンス主演の映画「9デイズ」を思い出した
男がCIAに誘拐されいきなり工作員になれ、断ると命はないと脅される
男に瓜二つの双子がCIA工作員として敵組織に潜入していたがコロされたので男が工作員になり替わって敵組織に接触しろ、とCIAは男に命じるが…

>>338
服装・カバン・髪型が一緒なの凄すぎる

>>338
顔隠していいから写真見せて

>>338
まるで双子の様にそっくりな他人同士のオジサン2人が偶然に飛行機で隣合わせになったってテレビで見たけど服やカバンまで一緒って事は考えや好みまで同じなのかな
心理学的に考察してみたい事例やわ

>>338
武蔵野線に乗ってたら前の席にクラスメート（男）が座ったから「あれ、なんでこいつここにいるんだろう」って思った。
だってそいつと同じクラスだったのは20年も前の事だったから。
しかし、今自分の目の前にいるのはまさしく当時のそいつ。
全くの別人でもここまでそっくりな顔をしているのかと衝撃的だった。
普通滅多にいない位の美形だったから尚更。

>>338
こういうの、あるんだよマジで
私も中学高校から大学生くらいまでの間、やたらと身に覚えのない自分の目撃報告があって、その都度それは私じゃないよって否定するんだけど誰も信じてくれないの
なんでも、駅前のファストフード店で私が働いてるのを見たっていう同級生は、声をかけようと思って私がいるレジに並んだんだって
知らん顔されたらしいんだけど(私ではないから当たり前)、名札を確認したんだから間違いない！あれはお前じゃん！って言って聞かなかった
その後何年かして、私のバイト先の同僚が帰宅途中の私を見たって声をかけてきた
〇〇さん(私)の家って〇〇町ですよね？って
そうだよ、って答えたら昨日〇〇さん見かけたんですけどちょうど家に入ってくとこだったんで～って言われて
ん？うちマンションだよ？って言ったらその同僚もえ？でも…僕が見たのは戸建で…
でも間違いなく〇〇さんだと思ったんですよ、表札も見たんですから〇〇って書いてましたよって返答
場所を聞いたら私の自宅から徒歩数分の所
こんな近くに住んでるんじゃそりゃ身に覚えのない目撃報告が絶えない訳だわと思った
母親も何度も見間違えて帰ってきて、あんた今さっき電車で見かけたけどどこ行ってたの、とか自宅でマンガ読んでる私に言ってきてすごく面倒だったw
母親いわく服装もそっくりだったみたい
結局本人同士は遭遇しないまま、私は地元を離れたけどおそらく相手も気味悪い思いをずっとしていただろうね
今でもあれは何だったんだろうって思うから、相手に会えた338さんは少し羨ましい

>>338>>378 こういうのってたまに聞くけど、これって逆バージョンないのかな？
バイトや仕事先で知らない人に
馴れ馴れしく話しかけられる、みたいな。

>>338
山川方夫の お守り みたいな内容